当たり前のことを当たり前に。

これが一番難しい。
子育てをしていると、
- 家庭学習これでいいの?
- 習い事やらせた方がいい?
- もっと何かした方がいい?
そんなふうに、
どんどん不安が増えていくタイミングって
ありませんか。
わたし自身、
情報を追いかけるほど
迷子になっていた時期がありました。
そんな時に読んだのが
子どもにいいこと大全(成田奈緒子 著)。
結論から言うと、
「結局これだけでいいんだ」と、
肩の力が抜けた一冊です。
子どもにいいこと大全はどんな本?
小児科医の視点から、
子どもの脳と体を育てる「生活習慣」をまとめた本です。
特徴はとてもシンプルで、
- 特別な教育法ではない
- すぐにできることばかり
- 科学的な根拠がある
いわゆる意識高い系育児ではなく、
基本的なことが書かれた本です。
核心はこの3つだけ
この本の内容は、驚くほどシンプルです。
① 早寝・早起き・朝ごはん
とにかくここが最重要。
・夜ふかし → 脳の発達に影響
・朝ごはん → 集中力や学力に直結
つまり、
生活リズムがすべての土台。
どんなに家庭学習をやっても、
ここが崩れていたら意味がないと感じました。
② スキンシップと安心感
- 抱っこ
- 声かけ
- 一緒に過ごす時間
こうした関わりが、
自己肯定感のベースになる。
勉強よりも先に、
「この子が安心できる状態か」が大事。
小1次男は、
まだまだ甘えん坊で。
朝起きてきて、
私が朝ごはんを作っていると
後ろから抱きついてきたり。
登校前に玄関でぎゅーっとしてから
「行ってきます」と言ったり。
そんな時間も大切にしなきゃと
改めて思いました。
一方小4長男は、
まだまだ甘えん坊なのに
素直にできない部分もあって。
寝る前に一緒にストレッチをしたり、
マッサージをしたり、
そんな時間を大切にしたいと思いました。
③ 遊びと体験が最強の学び
- 外遊び
- 失敗
- 試行錯誤
こういう経験こそ、
脳を一番育てる。
この辺は息子たちの得意分野。
今後も見守っていきたいと思います。
読んで感じたリアルな感想
正直に言うと、
新しいことが書いてあるわけではありません。
でもそれが逆に良くて。
「やっぱりこれでいいんだ」と確信できる。
子育てって、
- SNS
- 周りのママ
- 教育情報
に引っ張られて、
軸がブレやすいですよね。
この本はその軸を戻してくれる感じでした。
わが家で取り入れたこと
この本を読んで、
わが家が取り入れたのはこの4つです。
- アロマ(香り)で自律神経を整える
- 腹巻きでお腹をあたためる
- 子どもが飲める漢方「小建中湯(しょうけんちゅうとう)」を取り入れる
- 黒ごま塩(4:1)をごはんにふりかける
まだ試したばかりで
大きな変化はありませんが、
続けてみようと思っています。
派手なことより“土台”
特別な教材も、
すごい教育法もいらなくて。
大事なのは、
ちゃんと寝て、
ちゃんと食べて、
ちゃんと安心できること。
当たり前だけど一番難しいことを、
ちゃんと大事にしようと思えました。
▶ 購入はこちらから
- 価格: 1430 円
- 楽天で詳細を見る
今週のお題「新!」:春は新しいことがたくさんあるからこそ、基本を改めておくことが大切な気がしています。
