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共働き夫婦と小学生兄弟の暮らしの工夫

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30代ラストで昇格|仕事と子育てを両立するリアル

驚きました。

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在宅勤務中、

部長から突然の電話。

 

普段はメールやチャットばかりなので、

「何かやらかした?」

「異動?」と、

一瞬で頭の中が大混乱。

 

でも告げられたのは、

来季からの昇格でした。

 

正直、想像もしていませんでした。

 

私は長男が産まれてからこれまで、

子ども最優先で働くと決めてきました。

  • 在宅勤務制度
  • フレックス制度
  • 子の行事休暇
  • 子の看護休暇
  • 時間休
  • 有給制度
  • 休日振替制度

使える制度はすべて使う。

 

先日の面談でも、

「そろそろ仕事に舵を切らない?」と提案されました。

 

それでも私は、

「まだ子育てを最優先にしたいです」と

はっきり伝えました。

 

制度を使うことは、マイナスではない

「制度をフル活用=戦力外」

 

どこかで、

そんな思い込みがあったのかもしれません。

 

でも実際は違いました。

 

限られた時間の中で成果を出す。

優先順位を明確にする。

無駄を削ぎ落とす。

 

子育てをしているからこそ、

仕事の密度は確実に上がっていたのだと思います。

 

子育て経験は“武器”になる

私は住宅設計の仕事をしています。

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子どもが生まれてから、

暮らしの解像度が一気に上がりました。

  • 朝の動線
  • 収納のリアル
  • 家族の距離感

机上では見えなかった景色が見えるようになった。

 

子育てを最優先にしてきた時間は、

遠回りではなく、

仕事の厚みになっていました。

 

ひとつに絞らなくてもいい

仕事か、子育てか。

 

どちらかを完璧にしなければならない。

 

そう思い込んでいたけれど、

実は「濃淡を変えながらどちらも続ける」という

選択肢もある。

 

30代ラスト。

 

今の私にとっての学びはこれです。

 

自分が大切にしたいことを守りながら、

目の前のことに誠実でいれば、

評価はちゃんと積み上がっていく。

 

らなくていい。

削らなくていい。

 

両方抱えたままで、進めばいい。

 

40代がいっそう楽しみになっています。