共働き家庭でも続けられる!

共働き家庭にとって子どもの家庭学習は、
悩みの種になりがちですよね。
学校から帰ってきた後の時間を
どう使うかが大切なのは分かっていても、
親の帰宅はどうしても遅くなりがち。
「ちゃんとやれているのかな?」
「どうやって習慣化すればいいの?」
と迷うことも多いと思います。
わが家には、
小学生の兄弟(新小2・新小5)がいます。
長男が2年生の夏休みから
家庭学習をスタートし、
この春で約2年半。
試行錯誤を繰り返しながら見えてきた、
共働き家庭でも無理なく続けられるために、
親ができることをご紹介します。
1.ドリルは「選べる状態」でストックしておく
わが家では、
書店で見つけたドリルを
いくつかストックしています。
- 学年相当のもの
- 少し先取りできるもの
- 取り組みやすい計算ドリル(100マスなど)
この「選べる状態」にしておくことが、
実はとても大事。
その時の理解度や気分に合わせて、
子ども自身が「やってみたい」と選べることで、
自然とやる気につながります。
次男はカタカナの復習に進む予定でしたが、
二年生の漢字ドリルを見て
「これやりたい!」と自分で選択。
結果的にその意欲のまま、
ハイペースで漢字を習得しています。
やらせるよりも選ばせる。
それだけで家庭学習の空気がぐっと変わります。
2.「見守っているよ」が伝わるサポートをする
家庭学習が定着してきたら、
次に出てくるのが「先取り学習」。
未知の内容を自分で理解するのは、
大人でも大変ですよね。
わが家では、
先取りするページに付箋で
一言メッセージを添えています。
「チャレンジしてみてね」
「ここできたらすごい!」
たったこれだけですが、
子どもにとっては大きな安心材料。
隣にずっと座って教えることは難しいですが、
親がその場にいなくても、
「見てもらえている」
「応援されている」と感じられることで、
前に進む力になると感じています。
先回りしすぎない、
でも放っておかないこと。
このちょうどいい距離感が、
継続につながっていると感じています。
3.親の準備でチェック時間をスムーズにする
わが家では夕食後に、
- 宿題
- 翌日の準備
- 家庭学習
をまとめてチェックしています。
その際に使う、
- ペン
- 印鑑
- 名前書き用のアイテム
などを一か所にまとめました。
これが想像以上に効果的。
親がバタバタしないことで、
子どもも落ち着いて待てるようになり、
集中力もアップしました。
家庭学習は、
子どもだけで完結するものではなく、
親の動きやすさも
大きく影響するんだと実感しています。
共働きだと、
どうしても「時間がない」と感じがちですが、
- ドリルをストックしておく
- 応援する気持ちを付箋に託す
- 親の家庭学習セットも作る
この3つを意識するだけで、
家庭学習はぐっと回りやすくなりました。
親のほんの少しの工夫が、
子どもにとっての「続けられる仕組み」になる。
新学期の今だからこそ、
無理のない形で整えていけたらいいですよね。