毎日繰り返される家事。

終わりがないからこそ、
少しでも気分よく向き合いたい。
そんな思いから、
旅先では暮らしを豊かにしてくれる
道具や調味料を探すようになりました。
今回訪れたのは、
長野県小谷村にある「紡ぎ舎」。


「いいものを、つないでいく」をテーマに、
日本各地の作り手が丁寧につくった
道具や器が並ぶお店です。
店内を眺めていると、
「便利だから」ではなく、
「好きだから使いたい」と思えるものばかり。
今回は、
毎日の食卓に取り入れたい
調味料を中心に買い足しました。


炊きたてのごはんに鰹節と醤油をかけるだけで、
子どもたちのおかわりが止まらなくなった醤油。

いつもの野菜料理の旨みを引き出してくれる発酵調味料。

蓋を開けた瞬間の香りに心を掴まれた一味。

マイボトル生活が少し楽しくなる緑茶。


どれも特別なものではないけれど、
毎日使うものだからこそ、
暮らしの満足度を少しずつ上げてくれる気がします。
子育て中の毎日は本当に慌ただしくて、
家事を楽しむ余裕なんてない日もたくさんあります。
それでも。
お気に入りの調味料でごはんを作ったり、
好きな道具を手に取ったり。
そんな小さな積み重ねが、
「やらなければならない家事」を
「少し好きな時間」に変えてくれることがあります。
今回購入したパックスナチュロンの
スポンジもそのひとつ。

泡立ちが長持ちすると聞いて、
使う前から少し楽しみになっています。
家事そのものを好きになるのは難しい。
でも、
お気に入りの道具や食材があるだけで、
毎日の景色は少し変わる。
旅先で暮らしの道具を探すのは、
そんな小さな豊かさを
持ち帰るためなのかもしれません。
