自分次第。

わが家の次男は、
とにかく食べることが大好き。
「今日帰ったら、ふくふくたい焼き食べたい」
「明日の朝ごはんはお餅も出して」
「これもっと食べたい」
朝から晩まで、
頭の中は食べることばかりです。
今日は学校のあと、
歯科矯正へ行き、
帰りに夕飯を食べて帰る予定でした。
「歯科矯正には炭酸水飲みながら行きたい」
「夕飯はここのラーメン食べたい」
相変わらず、
思考の中心は食べ物。
でも。
出発直前にバタバタしていて、
炭酸水を忘れて出発してしまいました。
歯科矯正が終わり、
次男が事前にインターネットで調べていた
人気のラーメン店へ行くと長蛇の列。
それでも自分で調べて、
「ここがいい」と自分で決めていたお店。
一緒に並んで食べたラーメンは、
それはそれは美味しくて。

大満足で帰宅しました。
そして。
ラーメンの塩気で
喉も乾いていたのでしょう。
ここで、
炭酸水を飲んでいなかったことに
気づいた次男。
「あーーーーーー!!!」
と本気で悔しそう。
その姿を見ながら、
どうしてラーメンは食べられたのか。
どうして炭酸水は飲めなかったのか。
そんな話を少ししました。
起こった出来事そのものよりも、
そのあとにどう考えるかの方がずっと大事。
小さな出来事でも、
振り返る習慣がつくと、
子どもはちゃんと自分で考えられるようになる。
今日の炭酸水は飲めなかったけれど、
きっと次は大丈夫。
そんな時間が、
なんだか心地よかった母でした。