やっぱり、すごい。

国立科学博物館で開催されている
「かこさとしの科学絵本展」。
わが家には、
かこさとしさんの絵本が
30冊ほどあります。

それくらい大好きな作家さんの
生誕100年記念の企画展。
長男が小1のときに訪れた
渋谷での展示と
重なる内容もありましたが、
今回特に印象的だったのは、
実際に使われていた制作道具の展示。

この机で、
この道具で、
あの絵本が生まれたんだ。
そう思うと、
一冊の絵本の重みが
ぐっと増して感じられます。

撮影禁止の原画や下絵も多く、
気づけば時間を忘れて
見入っていました。
AIがどんどん発達している今だからこそ、
- 手で描くことの価値
- 人の感性から生まれる表現
を、改めて実感。
原画から放たれる、
ただならぬパワー。
あれを体感すると、
「どんなにAIが進化しても、
人の感性はなくならない」
そう思えます。
親のほうが夢中になるかもしれない、
そんな展示でした。