家庭学習を続ける力をもらえた!

念願だった陰山英男先生の
講演会に参加してきました。
実は会場を間違えてしまって心が折れそうになり、
でも「直接お礼を伝えたい!」という思いだけを頼りに、
半泣きで正しい会場までダッシュ。
そのおかげで全身筋肉痛ですが(笑)、
「諦めずに行って本当に良かった」と、
心から思える講演会でした。
今回は教職員向けの講演だったものの、
家庭学習にも応用できる学びが満載。
家庭学習を続けるうえで
揺らぎそうになる気持ちをスッと補正してくれる、
そんな時間でした。

家庭学習を続けていると、
「続けていても意味あるのかな?」
「もうやめたい!」
と心が折れる瞬間が何度かありました。
そんな時、
改めて思い出したいのが
陰山メソッドの原理原則です。
陰山メソッドの原理原則
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勉強とは集中のトレーニング
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基本的なことが、さっさとできるかどうか
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低学力の最大の原因は劣等感である
シンプルだけど、
揺らぎそうな日にこそ響く言葉でした。
時期指導要領への3つのポイント
今回の講演で印象的だったのが、
学校がこれから注力していくべき3つの方向性です。
これは家庭学習にもそのまま生かせる内容でした。
① 基礎基本の向上を圧倒的に高める
基礎の徹底として、
特に次の3つが重要と強調されていました。
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新出漢字テストは8割以上
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音読・暗唱
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百ます計算(3年生までに2分以内、4年生以上は100秒以内/百割5分以内)
まさにわが家が毎日の
「家庭学習の筋トレ」として取り組んでいる内容。
息子の態度に心折れそうになった日もあったけれど、
続けてきて本当に良かったと心から思えました。
② 教える復習型から、自立予習型の速習授業へ
実際に速習授業の動画も見せてもらいました。
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まず自分で取り組む
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わからないところを自分で把握する
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必要なヒントをもらい、自分で進める
こうして学ぶ子どもたちは、
とても楽しそうで生き生きしていました。
家庭学習で先取り学習をするとき、
ぜひ取り入れていきたい方法です。
③ 集中反復・自学自習・活用学習のデジタル化
校長先生が全校生徒のデータを把握し、
指導に生かすという話から、
家庭でできることも見えてきました。
特に英単語の暗記法など、
家庭学習にすぐ使えるアイデアもたくさん。
さっそく取り入れていこうと思っています。
大切だと改めて感じたこと
講演ではその他にも、
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漢和辞典を必ず使うこと
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鉛筆ではなく鉛筆シャープを使うこと
基本だけれど忘れがちなポイントも改めて確認できました。
気づけば家庭学習を始めて2年。
時には親子でぶつかり、
やめたくなる日もあったけれど、
陰山メソッドに支えられてここまで続けてこられました。
これからも無理なく、
でも確実に。
親子で学力を伸ばしていけたらと思います。

今回の講演会は無料だったにも関わらず、
陰山先生おすすめの「コクヨ鉛筆シャープ」や
ノートまでプレゼントいただき感謝ばかり。
すでに愛用中ですが、
大事にストックしておこうと思います!
