ちょっとした事だけど。

子どもの勉強を見ていて、
お互いにイライラすることはありませんか?
子どもに勉強を教えるとぶつかりがちなので、
「勉強に関しては外注をすることにしている」
という話もよく聞きます。
わが家は家庭学習や宿題を見ていて、
親子でイライラするのが
毎回同じタイミングであることに気づきました。
そのタイミングというのが、
まさに「間違い直し」のタイミング!
わが家のイライラあるある
- 私が×をつけた瞬間、息子がイラ
- 息子の無言&やる気ゼロで間違い直しをする姿に、私もイラ
- 間違いを消しゴムで消す際に、プリントがぐしゃっとなりイライラ
- それを見ている私もイライライラ
息子の間違いに×をつけただけで、
親子で完全に負のループに陥ります。
変えたのは、たったこれだけ
思い切ってやり方を変えました。

- ×の代わりに「二重線」
- 消さずに、その下に正しい答えを書く
- できたら丸をつける
×をつけるのをやめただけ。
効果がすごかった
- バツが無いだけで息子がイラっとしない
- 消さないから紙がぐしゃぐしゃにならない
- やり直しへのハードルが激減
親子のイライラがスッと消えました。
実はもう一つメリット
間違いを消さずに残すことで、
- どこで間違えたか一目でわかる
- 苦手やクセが見える
- 振り返りやすい
「学び」としても効率アップしました。
間違い直しで大事なこと
「間違い直し」で大切なのは、
消しゴムで「間違った答えをきれいに消す」こと
ではありません。
重要なのは「間違った問題を直す」こと。
そして次に同じ問題に当たった時に、
同じ間違いを繰り返さないこと。
それに気づいてからは、
「消しゴムでキレイに消さなきゃ!」という
ストレスを無くして、
やり直しする意欲を
できるだけ減らさないようにしています。
きっとこれからもイライラするし、
ときにはケンカにもなるけれど、
それでも親子でその都度、
乗り越えていきたいです。