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担任の先生が転出…涙の離任式と小4長男の成長

親子で大好きだった先生が転出。

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出会いと別れの季節ですね。


長男が3・4年生の時に

担任をしてくれた先生が、

この春転出することになりました。


できることなら、

卒業までずっと見守ってほしかった。

 

そう思ってしまうほど、

わが家にとって特別な存在の先生です。


実は長男は、


1年生の時も、

2年生の時も、


担任の先生と反りが合わず、

問題行動が目立つこともありました。

 

親としても悩み続けた時期。


でも。


3・4年生で出会ったこの先生が、

すべてを変えてくれました。


「やってみよう」と

背中を押してくれる声かけ。

 

小さな頑張りも見逃さず

認めてくれる関わり。


その積み重ねで、


何事にも積極的に取り組めるようになり、

本来持っていた力を表現するようになり、


気づけば学年で1位を取る機会が増え、

表彰される機会もグンと増えました。


気づけば長男は、

小学校生活を心から

楽しめるようになっていました。


新5年生のクラス替えでも、


「友達は誰でもいい。

 担任だけは今の先生がいい」


そう言っていたほど。


だから今回の転出の知らせは、

息子にとって大きな衝撃だったようで、


離任式では、

涙をこらえきれなかったのだとか。


それでも。


ノートの表紙にはしっかりサインをもらい、

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自分の言葉で書いた感謝の手紙を渡し、


帰宅後は、

新学期の準備をしながら前を向いている姿。

www.naruhome.jp


その様子を見て、

「この2年間で本当に成長したんだな」と、

胸がいっぱいになりました。


先生がくれたのは学力だけじゃなく、

「オレはできる」という自信と前に進む力。

 

何より大きかったのは、

 

「先生=関わらない方が良い人」

という方程式を

 

「先生=信頼できる人」

という方程式に書き換えてくれたこと。


環境や出会いで、

子どもはここまで変わるんだと、

改めて実感しています。


さみしいけれど、


この別れもまた、

次の一歩につながっていくはず。


先生、本当にありがとうございました。