大満足で何より!

息子たちが6歳・3歳のときに
雪山デビューしたわが家。
当時、テレビで見たオリンピック選手に憧れて、
「スキーをやりたい!」と言い出したのが
きっかけでした。
自分からやりたいと言っただけあって、
雪山へ行きスキー板をつけた瞬間、
す、滑ってる〜!
と驚いたのを、
今でもはっきり覚えています。
あれから5年。
小4・小1になった小学生兄弟は、
ふたりともすっかりスキーが大好きに。
2026年に入ってから、
もう5回も雪山へ行っています。
長男はスキー板をきれいに平行にして滑り、
遠目に見たらまるで大人のよう。

動画を撮っていることに気づいて、
振り返る余裕すらありました。

一方の次男は、
まだまだハの字滑りではあるものの、

カメラに向かってポーズする余裕も。

転ぶことすら楽しい時期で、
あえて凸凹の方向に
楽しそうに突っ込んでいく小学生兄弟の背中が、
キラキラと輝いて見えた1日。

とはいえ、
兄弟それぞれ雪山での過ごし方は
まったく違っていて。
1秒でも長くスキーを楽しみたい長男に対し、
食べることも楽しみたい次男。
滑り降りてきてすぐに
リフトへ向かう長男に対し、
滑り降りるたびに
「クレープ食べたい」「ドーナツ食べたい」
と休憩タイムを満喫する次男。


そんな違いもまた、
見ていて面白くて。
同じ雪山でも、
楽しみ方はそれぞれなんだなぁと感じます。
都内在住のわが家、
ワンシーズンに何度も雪山へ行くのは
親としては正直大変なこともあるけれど、
子どもが夢中になっている姿を見ると、
やっぱり連れてきてよかったなと思うのです。
親目線で感じた「子どものスキー上達のコツ」
5年間通って感じているのは、
特別なことは何もいらないということ。
✔ 回数がいちばんの近道
年に1回より、短時間でも回数を重ねる方が確実に伸びます。
✔ 本人が「楽しい」と思えることが最優先
おやつ休憩でも雪遊びでもOK。楽しい記憶が次につながります。
✔ 教えすぎない
子どもは自分で感覚をつかむのがいちばん早いと実感しています。
✔ レベル差があっても比較しない
兄弟でも上達スピードは全然違う。それが普通。
結局いちばん効果があるのは、
「また行きたい!」
と思える体験を重ねることなのだと思います。