あと6日。

4年生として登校できるのも、
残すところあと6日になりました。
最近よく聞くのが「小4の壁」という言葉。
学習内容が難しくなったり、
友達関係が複雑になったり、
思春期の入り口だったり。
子育て界隈では、
ちょっとした節目として
語られることも多いですよね。
わが家も少し覚悟していたのですが、
振り返ってみると
長男には「小4の壁」を感じませんでした。
もちろん本人は、
私の見えないところで悩んだり
試行錯誤していたのかもしれません。
それでも親として見る限り、
学校生活も家庭学習も、
大きくつまずくことなく過ごしていた1年でした。
理由を考えてみると、
いくつか思い当たることがあります。
まず一つは、
まだまだ精神年齢が幼いこと。
良く言えば素直、
悪く言えば単純。
あまり深く考えすぎないタイプなので、
難しく考え込む前に
次へ進んでしまうことが多い気がします。
もう一つは、
担任の先生の存在。
とても信頼できる先生で、
子どもたちをよく見てくださっていました。
息子自身も「先生はオレの事めっちゃ好きだよ」
というほど良好な関係。

そしてもう一つは、
家庭学習の習慣。
特別なことはしていませんが、
毎日少しずつコツコツ続けてきたことで、
学習面で困ることが少なかったのかもしれません。
先日あった算数のまとめテストでも満点!
クラスの平均点が80点を超えるまで繰り返し、
そんな中満点2回とれたのは2人だけだったらしく
自信に繋がっていたように思います。
単元テストで満点をとるのは簡単だけれど、
まとめテストで満点をとるのは、
やはり実力が必要。
今回の結果は家庭学習のやり方も
「概ね良好」と言ってもらえているようで
私自身もとても嬉しかった。
とはいえ、
小4の壁がなかった分、
小5で壁が来る可能性もあります。
高学年になると、
学習も人間関係も
また一段と変化しますからね。
それでも。
息子自身は小4最後の最後まで
学校生活を満喫しているようで、
今日も家庭学習で、
計算問題の時間を測っていたのですが。
「ちょっと待って!
今、時間止めてでもママに話したい
嬉しかったことがあるんだ」
と言って、
ストップウォッチを止めたのです。
何事かと思って聞いてみると、
体育のサッカーで、
息子がキャプテンを務めるチームが
優勝したとのこと。
そしてさらに嬉しかったのが、
来年度から始まるクラブ活動で
第一希望だったバドミントンクラブに
くじで当たったとのこと。
正直なところ、
計算の途中で、
しかもストップウォッチを止めてまで話すこと!?
と、思ってしまったのですが。
キラキラした笑顔で話す息子を見ていたら、
「きっと、この瞬間に話したかったんだな」
と思えました。
残りわずかな小4生活。
そして、もうすぐ始まる新5年生。
これからも、
笑顔あふれる毎日になりますように。
今週のお題「スッキリ!」