まぁ、いっか!

昨晩から
「熱あるかも」
「疲れたぁー」
と主張していた次男。
その日は副校長先生から
1対1で指導を受ける出来事もあり、
本人なりに
納得できないこともあったようで、
精神的にも疲れていたのかもしれません。
そんなことがあった翌朝も、
「熱はないけど熱がある感じ」
「なんだかだるいなぁー」と、
一生懸命に自分の状態を伝えていました。
私がいつものように急かせば、
きっと登校したと思います。
でも。
言葉にできないストレスを、
子どもなりに
必死に表現しているように見えて。
そんな次男を見ながら、
無理に登校させることが
正解とは思えませんでした。
そこで今日は思い切ってお休み。
世の中では、
こういうのを「ズル休み」と
呼ぶのかもしれません。
午前中はゴロゴロしながら
テレビを見ていた次男。
けれど昼頃になると
「ママ、お腹空いたー!」
と、いつもの調子に。
せっかくなので、
次男の大好きなお店で
ゆっくりランチをしました。

帰り道には、
おもちゃまで買ってしまって。

ずいぶん甘やかした一日に。
学校の先生に知られたら、
「だから休みたがるんです」
なんて言われるのかな。
そんなことも少し考えました。
でも。
こんな一日があってもいいと思うのです。
次男も次男で、
何かがスッキリしたのでしょう。
帰宅後は自分から断捨離を始めたり、
家庭学習に取り組んだり。


(パンパンぐちゃぐちゃだったおもちゃ箱が、すっきり。まるで次男の心を表しているかのよう!笑)
来週から頑張るための準備を、
自分なりに整えているように見えました。
頑張って。
頑張って。
頑張って。
そして折れてしまうより、
「もう無理かも」と自分の限界に気づき、
「助けて」と言えることの方が、
ずっと大切だと思っています。
休むことは逃げることではなく、
また前を向くための選択肢のひとつ。
そんなことを、
私は次男から教わりました。

今回のズル休みが正解だったのかは、
正直わかりません。
でも。
自分の気持ちを大切にできたこと。
そして、
休んだ後にまた前を向こうとしていること。
それだけで十分だった気がしています。
今回のズル休みを、
次男自身が「休んで良かった」と
思える経験にできたなら。
きっとこれも、
人生に必要な一日だったと思うのです。
